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   <title>アロマセラピーの世界</title>
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   <title>エッセンシャルオイルの働き</title>
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   <published>2007-10-02T09:20:40Z</published>
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・	生理作用
植物界では、１本の木に害虫がつくと、その木がある種の香り物質を出して警告を発し、それを感知したほかの木は防御体制を整えるそうです。
このことから香りは情報の伝達物質、あるいは他に行動を促すメッセンジャーともいえます。
それぞれのエッセンシャルオイルは鼻から脳下垂体へと伝えられ、様々な生理活性物質を介して自律神経系、内分泌系、免疫系の各所にメッセージを送ります。
旅先で枕が変わると眠れないということがありますが、これはいつもと違う匂いで自律神経に不調和が起きた例です。
また空腹時に美味しそうな匂いを感じるとと自然に唾液が出てくるのは、香りが内分泌系に作用したからです。
このように香りは私たちの生理に対してダイレクトに働きかけています。

・	心理作用
香りは脳の中の「海馬」という記憶を司るところに伝わります。
ある香りを嗅いだ時に、「懐かしい」と感じるのは、過去に嗅いだ匂いが脳にしっかり記憶されている証拠なのです。
また、エッセンシャルオイルの香りは私たちに「温かい」「冷たい」「乾いている」「湿っている」「拡がる」「縮む」など様々なイメージをもたらすことがあります。三重大学医学部の小森照久先生はこの心理作用を利用して、医薬品だけではうまくアプローチできなかったうつ病患者に、気分を明るくする柑橘系のエッセンシャルオイルの香りを用いた結果、著しい効果を上げた例を報告しています。

・	抗菌作用
動物と植物の違い、動物は外敵から逃げることができますが、植物には根があり逃げることはできません。そこで植物は病原性微生物などから身を守るために、自ら抗菌物質を出す能力が備わっています。
実際エッセンシャルオイルの持つ抗菌力は、香りを空気中に漂わせるだけでブドウ球菌やサルモネラ菌などの細菌や、白癬菌やカンジダなどの真菌の発育を完全に阻止できるくらい強力です。
また抗生物質が効かないウイルス類に対しても抗ウイルス作用があるともいわれています。インフルエンザウイルスに対する“ユーカリ”などがその好例です。

・	生体リズムの調節作用
イギリスの病院で不眠症患者に夜間ラベンダーの香りを流したところ、睡眠薬と変わらない効果があり、しかも昼間の睡眠時間が減少したという事例があります。
これはラベンダーの香りが人間の本来持っている昼夜のリズムを回復させたことを示しています。
人間の様々な身体機能、睡眠やホルモン分泌などは１日、１ヶ月、１年といった周期でリズムを刻んでおり、これが体内時計と呼ばれるものです。
この体内時計は脳下垂体の付近にあると考えられていて、エッセンシャルオイルの香りがそこに及ぶことにより、乱れたリズムを正常に戻す働きをするものと推測されます。
この他にもエッセンシャルオイルには抗酸化（老化防止）作用や免疫調整作用、薬理作用などがあり、これらがそれぞれ単独にではなく相乗的に働いていることが、化学合成の医薬品との違いです。

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   <title>保存方法と使用期限</title>
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   <published>2007-10-02T09:21:11Z</published>
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      エッセンシャルオイルは揮発性で、また空気中の酸素と結びついて酸化が起きると品質が劣化します。使用後は必ず栓を固く閉め密封保存します。
光や熱によっても変質しやすいので遮光性のある褐色のガラス瓶に入れ、冷暗所で保管します。夏期は冷蔵庫で保存するとよいでしょう。
保存容器はプラスチックなどの合成樹脂類は化学反応で変質する場合もあるので避け、必ずガラス瓶を使用しましょう。

※レモンやパインなど、テルペンという成分が豊富に含まれている精油は変化しやすいのが特徴です。


エッセンシャルオイルの保存可能期間は、柑橘系（スイートオレンジ、レモンなど）で開封後６ヶ月、その他は１年以内に使い切るようにしましょう。

希釈に使う（マッサージなど皮膚に直接触れる場合は希釈して使用します）基剤の植物油もエッセンシャルオイルと同じ条件で保管し、ホホバ油で６ヶ月、その他は３ヶ月で使い切るようにしましょう。
また、エッセンシャルオイルを植物油に希釈したマッサージオイルなどは２〜３週間以内に使い切る程度の分量を作り、大量に作り置きしないようにしましょう。
ただし、基剤にホホバ油を使用した場合や、ほかの植物油でも全量の１０％の小麦胚芽油をブレンドした場合は１ヶ月まで保存が効きます。これはホホバ油が酸化しにくい特性を持っているためと小麦胚芽油のビタミンＥの酸化防止効果のためです。

たとえ使用可能期限内であっても、異臭を感じたら酸化が進んでいる証拠ですから惜しまずに捨て、新しく作り直したものを使いましょう。
また、うっかり誤飲などの事故を防ぐため、エッセンシャルオイルは子どもの手の届かない所に保管するように注意しましょう。

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   <title>エッセンシャルオイルの使い方</title>
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   <published>2007-10-02T09:21:56Z</published>
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      ＜マッサージ＞
マッサージはアロマセラピーの中でも特に重要な手段です。
自分でできるセルフマッサージはお風呂上りにするのが最も効果的ですが、いつでもどこでも気軽に取り入れてみてください。身体全部をマッサージするより、ストレスがたまったと感じた時や、肩こり、足のむくみなど、まず気になるところを行いましょう。
あまり強く圧迫したり、叩き過ぎないように。
オイルは手に適量を取り、両手をこすり合わせ温めてから使用すると効果が出ます。マッサージの後はシャワーやお風呂で洗い流さず、植物成分を浸透させましょう。（夏など汗ばむ季節は軽く洗い流してください）

・	マッサージオイルのブレンド
マッサージでは、エッセンシャルオイルは必ず植物性のキャリアオイル（※）とブレンドします。決して精油を原液のまま肌につけてはいけません。エッセンシャルオイルは好きな香りのものを選ぶようにしてください。

（※キャリアオイル：グレープシードオイルのような無香の植物油。精油を使う際に、精油を薄める基剤として使用します。スイートアーモンド・アプリコットカーネル・グレープシード・ホホバ油・サンフラワーなど）

・	マッサージオイルのブレンド例
■肩こり
スイートアーモンド３０ｍｌ＋（ローズマリー４滴＋ラベンダー２滴）
■スポーツなどの筋肉疲労
スイートアーモンド３０ｍｌ＋（ジュニパー３滴＋ラベンダー１滴）
■リラックスなど一般的には
@	ホホバ油３０ｍｌ＋（ラベンダー４滴＋ゼラニウム２滴）
A	ホホバ油３０ｍｌ＋（ラベンダー２滴＋ローズ１滴＋サンダルウッド１滴

＜吸入法＞
■乾式吸入法（乾燥吸入）
ティッシュペーパーにエッセンシャルオイルを４〜５滴しみこませて鼻に近づけ、息を大きく吸いながら香りを肺まで送り込む方法で、深呼吸しながら３回続けて吸い込みます。
その後は胸のポケットなど呼吸に近い所へ入れておくとより効果的です。

吸入された芳香分子が脳内ホルモンの分泌を促進し、鎮静作用、リフレッシュ作用、至福感などを呼び起こします。同時に気道から肺にも吸収され、血流と共に全身にいきわたります。
タバコの煙で喉が痛いとき、鼻づまり、鼻水、眠気、不安、緊張、疲労感、イライラ、ストレス、乗り物酔いなどを即座に解消させてくれます。

■湿式吸入法（蒸気吸入）
お湯の蒸気と共に香りを吸入（蒸気浴）する方法です。
ガラス製またはステンレス製のボウルに熱湯約５００ｍｌを入れて、エッセンシャルオイルを５〜１０滴落とします。蒸気を逃がさないようにバスタオルのような大きめのタオルを頭からすっぽりかぶり、目を閉じて顔面をお湯に約５分間近づけます。
初めは熱いので３０ｃｍほど距離をおきますが、だんだん１０ｃｍ位まで近づけて深く吸い込みます。
喉の痛み、風邪の初期、鼻水、鼻づまり、咳などに役立つ方法です。
顔面蒸気浴の後は、冷水で顔を洗うと効果的です。ただし、アルデヒドを含むようなエッセンシャルオイルは、熱い蒸気に混ざって気道を刺激し咳き込みますから、ぜんそくの人は避けてください。

＜湿布法＞
エッセンシャルオイルを入れた氷水、または熱湯でタオルをぬらし、患部に湿布する方法です。

■温湿布
１&#8467;の熱めのお湯に精油を４〜５滴落とします。
筋肉痛、生理痛、歯痛、膀胱炎、膿瘍（細菌が入って組織中に膿がたまった状態）、おでき、古い怪我、まぶたのむくみ など

■冷湿布
１&#8467;の氷水にエッセンシャルオイルを１〜２滴落とします。
捻挫、打撲、腫れ、炎症、新しい傷、頭痛、発熱、日焼け、目の疲れ など

熱めの湯を使うか、氷水を使うかの違いですが、間違えると逆効果ということもあります。ハンドタオルやガーゼなどを利用すると簡単です。

※痛みをやわらげる作用を持つ香り：ラベンダー・ローマンカモミール・ゼラニウム・クラリセージ・サイプレス・ユーカリ・ローズマリーなどを使います。

＜アロマバス（入浴法）＞
浴室は密閉された空間ですから最も効率の高い芳香浴ができます。目的や症状によって、または好みのエッセンシャルオイルを浴槽に入れます。
しかしエッセンシャルオイルをそのまま浴槽に入れても、水面に油滴が浮かぶ状態で完全に混ざりません。効果的に使用するためには水と油が仲良く混ざる“乳化剤”が必要です。一般家庭では、ハチミツ、スキムミルク、天然塩などキッチンにあるものを天然乳化剤として使用することをお勧めします。
[ハチミツ：ハチミツ大さじ２に対してエッセンシャルオイル５〜１０滴を混ぜます]
[スキムミルク：スキムミルク大さじ1/2〜1カップに対してエッセンシャルオイル５〜１０滴を混ぜます]
[天然塩：塩大さじ２〜1/2に対してエッセンシャルオイル５〜１０滴を加え、瓶などの中でよく振って混ぜます]

アロマバスは、エッセンシャルオイルの選び方も大切ですが、温度や時間、そして入浴方法が重要なポイントです。４０度を超える高温ではフレッシュ、３８度の低温では心身をリラックスさせる効用があります。
不眠症やストレスによる疲れを取るには低温で長時間の入浴、仕事前などのリフレッシュを目的とするなら高温で短時間の入浴がおすすめです。
また、目的に合わせて全身浴、半身浴、座浴のほか、手浴、足浴などの部分浴など、より効果の高い入浴法を選択してください。

・エッセンシャルオイルの選び方
就寝前・・・ラベンダーやカモマイル  モーニングリフレッシュ・・・ペパーミント  ウォーミングアップ・・・ジュニパー、ローズマリー  落ち込んでちょっとブルーなとき・・・スイートオレンジ、ベルガモット  風邪気味・・・ユーカリ  ときめきたい時・・・ローズ、ジャスミン、イランイラン
など、体調や気分に合わせて選んでください。お湯の温度も考慮に入れるとより効果的です。

＜エッセンシャルオイルの拡散＞
エッセンシャルオイルを気化させて、お部屋の空気に心地よい香りをつける方法です。

■オイルウォーマー
@	オイルウォーマーの上部に、お湯（または水）を８分目くらいまで入れます。
A	好みのエッセンシャルオイルを４〜５滴落とします。
B	キャンドルに火をつけてオイルウォーマーにセットします。下から温めると香りが拡散されます。香りの立つうちは差し水をして空焚きしないように注意します。（燃焼時間は約５時間）
※火を使うものですからオイルウォーマーは風のない、平らで安定した場所に置きましょう。底が熱くなるのでコースターなどを下に敷くとよいでしょう。

■ディフューザー
エッセンシャルオイルを安全に使用するために作られた、専用の電気器具です。
ディフューザーにエッセンシャルオイルを１２滴まで入れ、コンセントを差して作動させます。適切な温度を保つことができ、熱しすぎる心配がありません。
幼児やお年寄りのいる部屋で使用するときは、この電気式のディフューザーを使うようにしてください。

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   <title>目的別芳香浴の楽しみ方</title>
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   <published>2007-10-02T09:22:45Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:22:59Z</updated>
   
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      芳香浴を楽しむためには、まず使用するエッセンシャルオイルの種類をＴＰＯに応じて選びます。それから香りを漂わせる方法を選びます。

・	ティッシュやハンカチに１〜２滴落として香りを楽しみます。
・	マグカップなどに熱湯を入れ、１〜２滴落とす。蒸気と一緒に香りを楽しみます。
・	オイルウォーマー、ディフューザーなどを活用します。長時間香りが楽しめます。

◆ポプリやサシェを再利用
香りの薄れたポプリやサシェ（香り袋）にエッセンシャルオイルを１〜２滴落とすと、置き型の芳香剤として再生できます。

◆乗り物酔いのとき
乗り物に乗って気分が悪くなったときは、ハンカチやティッシュに含ませた香りを嗅ぐのは有効な方法です。
むかつき、吐き気にはペパーミント、リラックスしたいときはラベンダーの香りが良いです。
※グレープフルーツ、ペパーミント、ベルガモット、ラベンダーなど

◆二日酔いのとき
楽しいはずのお酒も、飲み過ぎると翌日は大変ですね。頭痛、ムカムカ・・いっときも早くアルコールが抜けるのを待つばかり。
そのようなときはハンカチやティッシュに、サンダルウッド、ジュニパー、ペパーミント、ラベンダー、ローズマリーなどを（単用で）吸入してみましょう。頭痛や吐き気をやわらげ、アルコール分を排出させる力が働きます。

◆スプレー
芳香浴の楽しみ方で、スプレーという方法もあります。
エッセンシャルオイルは水と分離しますが、アルコールには溶けるので、無水エタノール１０ｍｌと、お好きなエッセンシャルオイル１０滴を混ぜ、精製水４０ｍｌを加えます。これをスプレー式の容器に移し替えるとエアーフレッシュナーの出来上がりです。
使用直前によく振ってお使いください。車の中やペットのニオイ消しにも便利です。

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   <title>使用上の注意と過敏症について</title>
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   <published>2007-10-02T09:23:11Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:23:26Z</updated>
   
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      <category term="エッセンシャルオイルの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ＜パッチテスト＞
肌が弱かったり、アレルギーがある場合は、エッセンシャルオイルやキャリアオイルを使う前にパッチテストを行ってください。

キャリアオイルを二の腕やももの内側など肌のやわらかい部分に少量塗布し、４〜６時間様子を見ます。
異常がなければ次にエッセンシャルオイルを指定濃度でキャリアオイルに希釈したものを同様にテストします。

万が一かゆみや発赤などがあった場合は中止し、無香料のせっけんで患部をやさしく洗い油分を取り除いたり、水分を大量に飲んで成分を体外に早く排出するようにしてください。

＜使えない場合＞
次のような方は、エッセンシャルオイルが使えない場合があります。

・	アスピリン、ヘパリン、ワルファリンの投与中  →ベイ

・	パラセタモール（解熱鎮痛薬の一種）服用時  →フェンネル

・	妊娠中 →カユプテ、ローマンカモミール、セロリシード、シナモンリーフ、クラリ    セージ、フェンネル、ジャスミン、ラベンダー、スパイクラベンダー、マジョラム（スウィート）、ミルラ、ニアウリ、ローズマリー、タジェティーズ、ヤロー

・	乳幼児  →フェンネル、メイチャン、ニアウリ、ペパーミント、タジェティーズ

・	高血圧症の人  →ローズマリー、タイム（レッド）

・	発熱時  →ラバンジン、スパイクラベンダー

・	てんかんの持病がある人  →フェンネル、ラバンジン、スパイクラベンダー、ロー  ズマリー

・	肝臓疾患（アルコール依存症も含む）のある人  →フェンネル、ローズマリー

・	敏感肌の人  →シトロネラ、クローブ、ユーカリ・シトリオドラ、ゼラニウム、マヌカ、メイチャン、ペパーミント、ティートリー、タイム（レッド）、イランイラン

・	光毒性（光感作性）があるため塗布した部分を日光に当てない。  →アンゼリカ
ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ライム、タジェティーズ、イランイラン

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   <title>動悸とパニック発作</title>
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   <published>2007-10-02T09:23:39Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:24:03Z</updated>
   
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◆症状と原因
動悸やパニック発作が起きると、心臓の鼓動が速くなったり、強くなったり、乱れたりします。その原因は、カフェイン、ニコチンなどの刺激物の取り過ぎや、ストレスが考えられます。
心臓病の潜在的な症状とも考えられるため、頻繁に繰り返し起こる場合は医師の診察を受けましょう。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《ラベンダー》
心を浄化して静めます。香りを嗅ぐことによって脳波にα波が発生し、約５分後にリラックス効果が期待できます。イライラ、不安、不眠、緊張を解消してくれます。

《メリッサ》（レモンバーム）
鎮静作用があり、感情のバランスをとって気分を明るく高めてくれます。ショック、パニック、ヒステリーを抑えてくれます。

《ローズオットー》
感情をなだめる作用があり、うつ病や死別などの深い悲しみに特に効果があります。
心を高揚させ、神経の緊張とストレスをやわらげます。

◆相乗作用のあるブレンド
・	ラベンダー３滴
・	メリッサ（レモンバーム）１滴
・	ローズオットー２滴

◆使い方
・	定期的な全身マッサージ（キャリアオイル：スイートアーモンドオイル１５ｍｌ）
・	乾式吸入
・	拡散
・	入浴
◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
ネロリ・イランイラン

★ワンポイント★
〈パニック発作が起きたときの応急処置法〉
イランイランを１滴ティッシュにつけます。まず息を吐いてから、ティッシュを鼻に当てて深く息を吸い込みます。
くつろいだ気分になり、発作が軽くすむでしょう。

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   <title>不安</title>
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   <published>2007-10-02T09:24:08Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:24:26Z</updated>
   
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◆症状と原因
家族の問題や仕事上でのトラブルなど、予想外の出来事に遭遇した時、誰でも不安を感じるのはごく自然な反応です。
どういう状況で感じる不安が正常なのかを知っておくのは大切なことです。
例えば、子どもの帰宅時間が遅いと不安になるのは正常な反応ですが、子どもの姿が見えないだけで不安感が持続するのは正常とはいえないでしょう。
不安は度を越したときに初めて問題になります。ある状況に対する反応が強すぎたり、特にこれといった対象や原因がなくても不安を感じる場合がこれに当てはまります。
正常とはいえない不安感は、様々な肉体的症状を引き起こしがちです。
例えば筋肉の痛み、消化器の不調、頭痛・偏頭痛、アレルギー、不眠、心臓病など他にも多くの深刻な病気に影響を及ぼしたりします。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《メイチャン》
心を高揚させ、太陽の光あふれるような、明るい視野を与えてくれます。

《プチグレン》
プレッシャーに弱い人や、怒りっぽい人、イライラしがちな人の神経を安定させてくれます。

《イランイラン》
アドレナリンの分泌を抑え、神経をリラックスさせる作用があります。怒りっぽい人、パニックになりやすい人の感情を抑制するのに効果的です。

◆相乗作用のあるブレンド
・	メイチャン ２滴
・	プチグレン ３滴
・	イランイラン １滴

◆使い方
・	定期的な全身マッサージ（キャリアオイル：サンフラワーオイル１５ｍｌ）
・	不安に襲われたときに、乾式吸入
・	拡散
・	入浴

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
バジル、ベルガモット、クラリセージ、フランキンセンス、グレープフルーツ、ラベンダー、メリッサ、ネロリ、ビターオレンジ、パチュリ、オットー


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   <title>ストレス</title>
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   <published>2007-10-02T09:24:37Z</published>
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      ◆症状と原因
自分を激しく駆り立てているとき、ストレスの最初の信号として現れるのが疲労感です。休みたいという身体の欲求に応えることなく働き続けると、心と身体の健康が損なわれてきます。
疲労という最初のサインを無視すると、不安、うつ、動悸、パニック発作、筋肉痛といった症状が出始め、最後には自分に課せられた過剰な要求に対処することができない段階に到達します。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《フェンネル》
ストレス、神経症、自律神経失調症など、心に苦しみがあるとき強壮剤的な役割を果たします。

《ゼラニウム》
交感神経、副交感神経を鎮め、感情のバランスをとってくれます。
また、情緒不安定、憂うつ症の改善にも効果的です。

《グレープフルーツ》
中枢神経系のバランスをとり、気分が明るくなります。
また、意気消沈、自信喪失を解消し、健全さを与えてくれます。

◆相乗作用のあるブレンド
・	フェンネル １滴
・	ゼラニウム ３滴
・	グレープフルーツ ２滴

◆使い方
・	定期的な全身マッサージ（キャリアオイル：サンフラワーオイル １５ｍｌ）
・	拡散
・	入浴
・	香水

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
バジル、ベイ、ベルガモット、カルダモン、シナモンリーフ、シトロネラ、クラリセージ、フランキンセンス、ジンジャー、ラベンダー、レモングラス、ブラックペッパー、ペパーミント、プチグレン、ローズオットー、ローズマリー、イランイラン



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   <title>頭痛と偏頭痛</title>
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   <published>2007-10-02T09:25:01Z</published>
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◆症状と原因
頭痛には多くのタイプがあります。頭全体に痛みを感じるもの、頭の一部分だけが痛むもの、痛みの位置が移動するという場合もあります。
痛み方も様々で、うずくような痛み、鋭い痛み、表面的な痛み、深い痛みなどがあります。頭痛と同時に吐き気や、視覚・感覚障害を起こすこともあります。
原因としては、ストレス、緊張、悪い姿勢などが挙げられます。
姿勢が悪いと、顔、首、頭皮の筋肉が緊張するために頭痛が起こります。
頭痛につながる他の要因には、二日酔い、不規則な食生活、眠り過ぎ、副鼻腔炎、歯痛、頭のけがなどがあります。
また、食品添加物、チョコレート、チーズ、赤ワインなどが原因で頭痛を起こす人もいます。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《ベイ》
心を温め、穏やかに心の痛みを鎮めます。

《スイートマジョラム》
痛みをやわらげ、筋肉を弛緩させる作用があります。
また、よく知られているのが毛細血管の拡張作用です。この作用によって血液が流れやすくなり、頭痛や偏頭痛に大変効果があります。

《ペパーミント》
貧血症、めまい、失神、頭痛、偏頭痛、歯痛などを緩和し、神経痛や筋肉痛の脚の痛みを鎮めてくれます。

◆相乗作用のあるブレンド
・	ベイ ２滴
・	スイートマジョラム ２滴
・	ペパーミント ２滴

◆使い方
・	定期的な全身マッサージ
・	首の後ろのマッサージ：ブレンドしたエッセンシャルオイルとキャリアオイル（サンフラワーオイル１５ｍｌ）を混ぜ、指先で円を描くように首の後ろをマッサージします。
髪の生え際に向かって、下から上へと進めます。
もし頭痛や偏頭痛が日常的に起きるなら、毎日朝晩このマッサージを行ってください。
・	頭痛が始まったら乾式吸入
・	蒸気吸入を行うと頭がすっきりします。
・	入浴

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
ローマンカモミール、クラリセージ、ユーカリ（ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・スミシー）、ラベンダー、ローズマリー

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   <title>不眠症</title>
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   <published>2007-10-02T09:25:35Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:30:58Z</updated>
   
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      ◆症状と原因
なかなか寝つけない、または眠りが浅く目覚めやすい状態を言います。
一方で日中は身体がだるく、イライラし、日常生活に困難をきたす場合も少なくありません。
原因としては、日々の生活に関する心配事や、仕事のプレッシャーなどがあります。
ストレス、不安、うつも不規則な睡眠パターンの原因になります。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《グレープフルーツ》
全般的に、高揚させながら鎮静させる作用があり、ストレスと不安を感じている状態に効果的です。

《ラベンダー》
心を落ち着かせ、静める作用があるため、不眠に効果的です。

《ベチベール》
中枢神経系を調整する作用があり、よりバランスの取れた感情をもたらします。混乱した心を落ち着かせ、肉体的、精神的疲労をやわらげます。

◆相乗作用のあるブレンド
・	グレープフルーツ ２滴
・	ラベンダー ２滴
・	ベチベール １滴

◆使い方
・	定期的な全身マッサージ（キャリアオイル：サンフラワーオイル １５ｍｌ）
・	ブレンドしたエッセンシャルオイルを枕に１〜２滴垂らす
・	拡散
・	入浴
・	香水

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
ベンゾイン、ベルガモット、カモミール（ジャーマン、ローマン）、アトラスシダーウッド、セロリシード、クラリセージ、フランキンセンス、ジャスミン、マンダリン、スイートマジョラム、メリッサ、ネロリ、プチグレン、ローズオットー、サンダルウッド、バレリアン、イランイラン


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   <title>消化不良</title>
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   <published>2007-10-02T09:26:22Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:26:42Z</updated>
   
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◆症状と原因
消化不良とは、食べ過ぎや早食い、こってりした物、香辛料の強い物、脂肪分の多い物を食べたときに起こる、幅広い症状すべてをいいます。

※痛みが強かったり長く続くとき、体重が減ったり、嘔吐がある場合、また下痢や便秘が長引いている場合は、すぐに専門医の診察を受けてください。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《シナモンリーフ》
消化管のけいれん、消化不良、下痢、吐き気、嘔吐を鎮めます。

《コリアンダー》
胃を落ち着かせ温める効果があり、お腹の張りを解消し、胃のけいれんをやわらげます。摂食障害に役立つことで知られています。

《ビターオレンジ》
胃を鎮める作用が期待できます。特に神経性の胃の不調に効果を表すようです。
胆汁の分泌を促し、脂肪の分解を助けます。

◆相乗作用のあるブレンド
シナモンリーフ １滴
コリアンダー ２滴
ビターオレンジ ２滴

◆使い方
全身マッサージ（キャリアオイル：グレープシードオイル １５ｍｌ）
温湿布

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
アンゼリカ、カルダモン、カモミール（ローマン、ジャーマン）、フェンネル、ジンジャー、マンダリン、スイートマジョラム、ネロリ、ブラックペッパー、ペパーミント

★ワンポイント★
消化不良の症状が起きたら、相乗作用のあるブレンドをキャリアオイルと混ぜて、円を描くようにお腹をマッサージします。お腹の右側から始めましょう。

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   <title>咳と風邪</title>
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   <published>2007-10-02T09:26:56Z</published>
   <updated>2007-10-02T09:27:15Z</updated>
   
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◆症状と原因
風邪は様々な感染性のウイルスが原因で、喉の痛み、鼻水、鼻づまり、頭痛、咳、身体のだるさといった症状が出ます。
風邪を引く原因のひとつに、過労やストレスによる免疫力の低下があります。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《ベンゾイン》
呼吸器系の不調によく効くことで知られています。
肺を強壮し、咳、風邪、喉の痛みに効果を上げます。温める作用があり、自身を与え疲れた心を癒します。

《ペパーミント》
冷却作用によって、疲労をやわらげます。
熱いときは冷やし、冷たいときは温めるというダブルの作用があるため、痰や鼻水、熱を抑え発汗を促します。
副鼻腔のうっ血を解消し、その鎮痛作用によって頭痛がやわらぎます。

《ラバンサラ》
鎮静作用があり、免疫系を強化し、感染症への抵抗力をつけ、咳を鎮めます。

◆相乗作用のあるブレンド
キャロットシード １滴
ゼラニウム ３滴
スイートオレンジ ２滴

◆使い方
蒸気吸入（湿式吸入）
乾式吸入
フェイシャルマッサージ（キャリアオイル：グレープシードオイル １５ｍｌ）
ブレンドしたエッセンシャルオイルを使って、まゆ頭と鼻の際にあるくぼみに両手の薬指を当てます。
目の周りの骨に沿って、まゆを引き上げるように薬指を目尻まで滑らせます。
中指をほお骨に沿って滑らせ、目の中の位置で止めます。
指を最初の位置まで滑らせ、同じ動きを繰り返します。

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
バジル、ベルガモット、カユプテ、エレミ、ユーカリ（ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・スミシー）、スパニッシュマジョラム、サンダルウッド、ティートリー、レッドタイム、スイートタイム

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   <title>月経前症候群（ＰＭＳ）</title>
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   <published>2007-10-02T09:27:29Z</published>
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◆症状と原因
月経が始まる１〜２週間前から心身には様々な変化が起こります。
精神面での症状では、イライラ、緊張感、気分の落ち込み、疲労、食欲の亢進などがあり、身体面での症状では、胸の痛み、むくみ、頭痛、腰痛、下腹部の痛みなどがあります。個人差はありますが、月経周期の関係でこの時期はホルモンの量に変化がおこるのが原因と言われています。
偏った食生活、ストレス、過労なども一因と考えられます。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《クラリセージ》
子宮の強壮作用にすぐれ、月経を規則正しくし、下腹部の痛みをやわらげます。
概して過剰な発汗を抑える作用があり、幸福感をもたらすため落ち込んだ気分を明るくし、緊張と不安をやわらげます。

《ゼラニウム》
ホルモンバランスを司る副腎皮質を活性化します。
月経前の気分の落ち込み、月経過少、月経過多に効果があり、利尿作用があるため胸の炎症やうっ血をやわらげます。

《ローズオットー》
子宮を強壮し、鎮め、その働きを規則正しく整えます。
心を温めて高揚させるため、ストレスをやわらげ心を慰めてくれます。

◆相乗作用のあるブレンド
クラリセージ ２滴
ゼラニウム ３滴
ローズオットー １滴

◆使い方
定期的な全身マッサージ
月経の始まる１週間前、または症状が出始めたら腹部を毎日マッサージする。
（キャリアオイル：サンフラワーオイル １５ｍｌ、イブニングプリムローズオイル１５滴）
入浴
香水

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
カモミール（ローマン、ジャーマン）、サイプレス、フランキンセンス、グレープフルーツ、ジュニパーベリー、ラベンダー、ネロリ、サンダルウッド、ベチベール、イランイラン

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   <title>生理痛</title>
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   <published>2007-10-02T09:28:03Z</published>
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◆症状と原因
月経困難症とも呼ばれ、月経時のホルモンの変化がもたらす症状のひとつです。
生理痛の特徴は、下腹部の収縮するような痛みと不快感が断続的に起こることです。腰に鈍い痛みがある場合もあります。痛みが激しいときは、婦人科系疾患の前兆かもしれませんので、医師の診察を受けましょう。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《ローマンカモミール》
月経周期を整え、生理痛をやわらげます。

《クラリセージ》
子宮の強壮効果にすぐれ、特に子宮の不調に効果的です。
筋肉を弛緩させる作用があるので、収縮するような痛みを楽にしてくれます。

《ジャスミン》
子宮の収縮をやわらげ、生理痛を楽にします。

◆相乗作用のあるブレンド
ローマンカモミール ３滴
クラリセージ ２滴
ジャスミン １滴

◆使い方
月経が始まる前の２日間、全身マッサージを行う。（キャリアオイル：サンフラワーオイル１０ｍｌ）
温湿布
入浴
月経の期間中、ブレンドしたエッセンシャルオイルをキャリアオイルで希釈して、腹部をやさしくマッサージしてから、お腹に湯たんぽなどを当てる。それによってエッセンシャルオイルがより速く皮膚に浸透するため、筋肉が弛緩し痛みがやわらぐ。

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
サイプレス、フランキンセンス、ジュニパーベリー、ラベンダー、スイートマジョラム、メリッサ、ローズオットー


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   <title>更年期</title>
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◆症状と原因
女性が更年期に入ると、肉体面や心理面に変化が起きてきます。
これは卵子を生み出す卵巣機能が衰えるにつれ、卵巣で生成されるエストロゲン量が減少するためです。
更年期の症状を早い人は３０代で経験しますが、通常は４０〜５０代が影響を受けます。主な症状は、のぼせや寝汗、膣の乾燥、睡眠障害、記憶力の低下、涙もろくなる、不安、ストレス、性欲の減退などがあります。
症状が激しい場合は、ストレスや偏った食生活が関係しているかもしれません。

◆おすすめのエッセンシャルオイル
《ベルガモット》 
鎮静しながらも高揚させるという特徴があるため、不安、うつ、ストレスにすぐれた効き目があります。
子宮を浄化し、強壮します。

《サイプレス》
過剰な発汗、むくみ、月経過多にすぐれた効果があります。
心を穏やかにする作用があり、怒りと欲求不満を静めます。

《フェンネル》
身体の浄化作用にすぐれており、エストロゲンに似た働きをして腺を活性化させます。月経不順、月経前緊張、性的な反応の低下といった更年期の諸症状に役立ちます。

◆相乗作用のあるブレンド
ベルガモット ２滴
サイプレス ２滴
フェンネル ２滴

◆使い方
定期的な全身マッサージ（キャリアオイル：サンフラワーオイル １５ｍｌ、ボリジオイル １０滴）
入浴
香水

◆その他の効果的なエッセンシャルオイル
ローマンカモミール、クラリセージ、フランキンセンス、ゼラニウム、ラベンダー、メリッサ、ネロリ、ローズオットー、サンダルウッド、イランイラン


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